マーケティング・心理学

ザイアンス効果とは?好感度を上げる法則のマーケティング活用例

ザイアンス効果とは?好感度を上げる法則のマーケティング活用例

人間関係において、相手に対する印象って大事ですよね。

 

好感を持たれれば上手く事を運びやすいですが、逆に嫌悪感を持たれてしまえば難しくなります。

 

もちろん、相手の好みや価値基準によって、どの段階から始まるかと言うスタートラインも違います。

 

”好感度ゲージ”の様なものが、人それぞれに設定されているみたいなもんです(笑)

 

 

じゃあ、どうやったらこの好感度ゲージが上げられるのか?

 

と言う答えの一つとなるのが、「ザイアンス効果」と言う心理現象です。

 

好感度を上げやすく出来れば、様々な事が有利に働くのは間違いありません。

 

 

「ザイアンス効果」は、アメリカの心理学者、”ロバート・ボレスワフ・ザイアンス”が提唱した心理現象です。

 

「ザイアンスの法則」「ザイオンス効果」「単純接触効果」とも言われます。

 

繰り返し接する事で、その印象や好感度が高まる心理傾向の事です。

 

 

これだけ聞いて納得出来る人もいれば、何だか胡散臭さを感じてしまう人もいるのでは?(笑)

 

ザイアンス効果の概要と事例、活用方法まで解説していきますので、目を通してみて下さいね。

 

目次

ザイアンスが行った実験と、単純接触効果の特徴

 

”ただ、目にする事”

 

それを何度も繰り返す事で、そのものに対して好意が生まれるのではないか?

 

古くから、この考え方自体は存在していましたが、科学的には実証されてはいませんでした。

 

ザイアンスは、この”単純接触”による効果を調べる為、複数人の被験者に「単語」を使った実験を行います。

 

 

「良い意味を持つ単語は、悪い意味を持つ単語より多く使われている」

 

と言う調査結果から、

 

「多く目にする単語ほど、良い意味に捉えるのではないか」

 

と言う様に考えます。

 

 

そこでまず、英単語ではない外国語(トルコ語)の単語を読み上げさせます。

 

ある人には1回だけ、ある人には5回、10回…などと、回数を変えて行い、7段階で評価すると言うものです。

 

結果、多く読み上げた人の方が高い評価を付ける傾向がみられました。

 

 

つまり、より多く触れた単語に好印象を持ったり、良い意味だと言う解釈をした訳ですね。

 

効果は実証された!…と、結果を急ぐ人ならついつい思っちゃいますよね?

 

 

ところがこの場合だと、見ただけではなく、読み上げたからでは?と言うツッコミどころが生まれています。

 

なるほど、研究を甘く見てはいけません(笑)

 

実験目的はあくまで、「ただ目にする事」と言う単純接触に焦点を当てている為、これでは結果として不十分な訳です。

 

 

実際、発音しやすい単語ほど好印象を持たれやすい、と言う結果も出てしまったそうです。

 

これはこれで、”接触回数”との因果関係に結びつくものである気はしますけどね。

 

発音しやすいって事は、頭の中で反芻もしやすかったでしょうから。

 

 

そこでザイアンスは、アメリカ人には意味も発音も分からない「漢字」を使ったそうです。

 

日本人なら、同じ漢字を使用する中国語に対して、発音は分からずとも、その漢字から何となく意味の想像がついたりもしますが、アメリカ人には無理です。

 

実際、意味も分からずに恥ずかしい単語や四字熟語が書かれたTシャツを着ている外国人は結構いますよね(笑)

 

まあ、日本人も英語ってだけでカッコいいと思う風潮がありますが…。

 

 

で、様々な漢字を見せていった結果、被験者は、多く目にした漢字ほど良い意味だと思ったのです。

 

意味も読み方も分からない、ただ目にするだけと言う条件で明らかな差が出ると言う事は、もう間違いありません。

 

見事に”単純接触による効果”は実証されました。

 

 

ただ、同様の実験を「人物の写真」でも行った場合、結果に偏りが出たんですね。

 

これは、その顔が好みかどうかと言う印象が影響したと考えられます。

 

そりゃそうですよね…(笑)

 

嫌いな顔なら見る度にゲンナリしますし、好みのイケメンや美女なら一回見ただけで好感持てるでしょうから(笑)

 

 

ザイアンス効果は、無味乾燥な状態であれば間違いなくその効果を発揮するものです。

 

しかし、すでに価値観やイメージが身についている場合、作用しやすいかどうか、そしてその度合いまでも全く変わってきてしまいます。

 

対象の事を好きでも嫌いでもない状態の時に一番効果が表れやすい心理効果と言えるでしょう。

 

”好みでもないけど嫌悪感を抱く事もない相手”ならば、何度も接触する事によって好意を抱く様になると言う事です。

 

 

ザイアンス効果は、単純接触効果と言うその名の通り、”ただ目にするだけ”と言う状況を元に実証された心理効果です。

 

実証されている通り、目にするだけでも効果がある、と言う事には変わりはありません。

 

しかし、その中で別の接触方法や心理現象を交えた場合では、やはり効果が違ってきてしまうと言う事になります。

 

より効果を発揮する様になる状況もあれば、その逆もあると言う事です。

 

 

実際、社会生活の中では大概、ザイアンス効果以外の心理要素も絡み合って好感度の上昇に関与していきますからね。

 

その点を踏まえて、事例や注意点を見ていきましょう。

ザイアンス効果が影響している具体的な事例

 

ザイアンス効果がどの様に影響を及ぼしているのか、その事例を紹介します。

 

 

身近なものと言えば、「テレビCM」です。

 

CMは一定期間の間、番組の合間に何度も放送されますから、テレビを見ている人にとっては無意識的に”馴染みのあるもの”になっていきます。

 

「CMでやってた商品だ」と、購入の際の選択肢になったりもしますよね。

 

ただでさえ影響力が高い上に、有名人の起用でさらに効果が上乗せされています。

 

 

「音楽」も、身近で分かりやすい例ですね。

 

共感出来る人も多いかと思いますが、同じ曲を何度も耳にする内に、その曲が好きになっていったりした事ありませんか?

 

例えば私は、目当てのシングル曲の為に買ったCDを聞き続けている内に、アルバム曲を全部良い曲だと思う様になりましたね。

 

最初に聞いた時には「微妙…」と思っていた曲もあったんですけど(笑)

 

 

鬼滅の刃の「紅蓮華」や「炎」、またその歌い手であるLiSAさん自体も、アニメのヒットに伴って多くの人の耳に届く様になり、今や知らぬ人はいない程になりました。

 

そしてそのアニメの社会的現象となる大ヒットも、ザイアンス効果(+バンドワゴン効果)が働いた結果と言えます。

 

バンドワゴン効果についてはこちら

 

 

良く目にする、耳にすると言う事は、それだけ人に好かれる機会が多く得られると言う事でもあります。

 

とにかく、見てもらったり聞いてもらったりする事が、いかに大事かって事が分かりますね。

 

 

また人間関係においても、接触回数の多さはかなりの影響力を持ちます。

 

恋愛も例外ではありません。

 

相手に好きと言い続けられる内に、その人を好きになってしまうなんて事は良くある話です。

 

 

未来日記、あいのり、テラスハウスなど、繰り返し接触する事で恋愛に発展する模様を映した番組もありましたね。

 

まあヤラセもあるかも知れませんが…。

 

ただ実際、初対面や僅かな接触回数で本気の恋愛に発展する人など稀なはずですし、連絡を取り合わなければ好感自体も薄れていきます。

 

遠距離恋愛がうまくいきにくいのは、接触が少なかったり、身近で繰り返される接触に惹かれたりするからです。

 

 

ビジネスに伴う人間関係なら、「営業」など分かりやすいでしょう。

 

何度も足を運んで訪問したりする必要があるのは、信頼関係の構築が目的です。

 

接触回数が増えれば印象にも残りやすく、商品を売ったり取引がしやすくなる訳です。

 

 

ザイアンス効果は、実験でも実証されている様に、馴染みのない言葉などでも効果を発揮します。

 

「ゴールデンカムイ」って漫画を読んだ事がある人なら分かると思いますが、この作品に「オソマ」と言う言葉が良く出てきます。

 

聞いた事のな人には、意味も全く分からないでしょう。

 

私も、この漫画を読むまでは知らない言葉でした。

 

 

この「オソマ」、実はアイヌ語で「う○こ」の事です(笑)

 

いや、実際には「大便をする」と言う動詞らしいですが、作中では完全にうん〇を指す言葉として使われています(笑)

 

味噌を「食べてもいいオソマ」とか言ってますからね(笑)

 

 

事あるごとに登場する言葉の為、ゴールデンカムイを読んでいる人にとっては、かなり有名で人気の言葉となっています。

 

何度も繰り返し出てくる言葉でなかったら、ここまで有名になって好かれる事もなかったでしょう。

 

何しろ、〇んこですし(笑)

 

「流行語」なんてのは、まさにザイアンス効果によって生み出されていると言っても良いものですね。

 

 

この様に、ザイアンス効果は幅広いものに影響を与えています。

ザイアンス効果の注意点

 

”接触を繰り返すと好感度が上がる”のがザイアンス効果です。

 

しかし、人物の写真で行った実験であまり効果が得られなかった様に、「好みによる」と言う点を注意しておかなければいけません。

 

すでに価値観やイメージがついている場合は、効果がない、もしくは逆効果になってしまう場合まであると言う事です。

 

 

訪問販売に毛嫌いしている様な人からすれば、何度も訪問される事自体が嫌悪の対象にしかならないのと一緒です。

 

職場でいつも顔を合わせていても、気に入らないと思っている人とは何年経ってもそりが合いません。

 

恋愛で言えば、しつこい人やストーカーと思われるのと一緒なのです。

 

 

さらに言うなら、途中であっても、どこかの段階で好感度ゲージがマイナスになってしまえば、その時点で効果を発揮しなくなります。

 

相手が対象を「受け付けない」と思っている状態では、いくら”接触”を繰り返したところで好感度を上げる事はほぼ無理と言って良いでしょう。

 

これらは特徴を主体に全体の評価を下す「ハロー効果」と言う心理も影響してくるので、注意しましょう。

 

 

 

ザイアンス効果を狙っていくか否かは、相手が嫌悪感を抱いているか否かを見極めていく必要があるのです。

 

あくまで”好感度ゲージ”が0以上の人に効果的なものであって、マイナス状態の相手には逆効果になると考えて下さい。

 

 

さらに言えば、単純に接触回数が多ければ多いほど良いと言う訳でもありません。

 

”ザイアンス効果での接触回数による好感度”の上昇は10回目がピークと言われています。

 

頻繁に目にする事で好感度は上がりますが、それも続けば慣れていってしまうのです。

 

毎日毎日顔を合わせているだけなら、結局は”顔見知り”止まりとなるのが大半ですよね。

 

目にしているだけで好感度が上限なしにどんどん上がっていくものではない、と言う事はお分かりいただけると思います。

 

 

つまり、10回目以降も好感度を上昇させたい場合は、単純接触以外の要素が必ず必要になってくると言う事です。

 

これを目安として、何らかのアプローチを仕掛けたり、新たな刺激を与えていく様にしましょう。

 

 

そして回数に制限があると言っても、期間を空けてしまうと効果は薄くなってしまいます。

 

ザイアンス効果がその効力を発揮するのは、印象と言う”記憶”から来ているからです。

 

期間が空いてしまえば記憶と共に印象も薄くなり、上がった好感度も薄れた印象と共に下がってしまうんですね。

 

だから、その時点でまた接触を図ったとしても、あまり効果がない訳です。

 

ザイアンス効果を狙うのであれば、短期間で接触を重ねる必要があります。

 

 

これらを踏まえ、効果があまりない様な人であれば、少なくともザイアンス効果による好感度の上昇は諦めた方が良いでしょう。

ザイアンス効果をマーケティングで活用する為の方法

 

マーケティングで活用する為の方法として、以下の3つを紹介します。

 

・広告を出稿・宣伝活動(情報発信)する

 

・営業・DRMで繰り返し接触を図る

 

・重要な事を繰り返して言う

広告を出稿・宣伝活動(情報発信)する

 

CMがビジネスにおける利益発生に大きく影響するのは、もはや説明不要とも言えるものだと思います。

 

より多くの人の目に何度も触れる様にするには、広告の出稿が最も手っ取り早いと言えます。

 

 

ただ、個人で行うビジネスではなかなか難しいところではあるでしょう。

 

一般的に言えば、広告を出稿した事があるなんて人はあまりいませんよね(笑)

 

お金もかかりますし、それに見合った利益が見込めるかも分からないものです。

 

ならば、素人が簡単に手を出す事は出来ませんし、手を出すべきではないと思います。

 

 

広告を出稿しないのであれば、自ら宣伝活動を行うなど、広告に代わる手を打っていかなければなりません。

 

ネット上であれば集客要素を高めたり、コンテンツ自体の露出を高めていく必要があります。

 

Twitterは多くの人に発信しやすく、なおかつ何度も目に触れさせる事が出来る可能性の高い媒体でしょう。

 

 

また、YouTubeの動画配信などでもザイアンス効果を狙う事が出来ます。

 

人気YouTuberの投稿頻度が高いのは、好感度を高める為のザイアンス効果の特性に則った方法と言えますね。

 

動画内容自体にも法則を組み込めば、さらに効果は高くなります。

 

 

いずれにしても、インパクトのあるもので興味を引いたり話題性を呼ぶ工夫をして、ザイアンス効果を狙っていきましょう。

営業・DRMで繰り返し接触を図る

 

人間関係構築の為には、営業など直接出向いたりして繰り返し接触を図るのが有効です。

 

コミュニケーションを通して信頼関係を築き、商品の売り込みや取引を有利に進める事が出来る様になります。

 

「顔を出すだけ」と言う行為も、十分に効果が見込めるものです。

 

営利目的ではない、”人脈の形成”にも利用出来るでしょう。

 

 

ネットビジネスなら、メルマガ配信やSNSを利用したDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)で同様の効果が見込めます。

 

先述した”10回目が好感度上昇のピーク”と言う点から、基本的には7~10回目までに何らかの訴求をしていく様にしましょう。

 

 

これらの方法は直接的なやり取りが主となる為、ザイアンス効果以外の心理もより強く影響してくる事は意識しておきましょう。

 

ザイアンス効果のみを意識してしまうと、不自然さが目立ったり好感度を下げる接触の図り方をしてしまい、ザイアンス効果そのものも消えてしまったりします。

 

 

例えば、こまめに顔を出すのは良いとしても、その度に無駄話をしたりすれば

 

「忙しいのに毎回毎回下らない話ばっかしやがって、こいつ、うぜぇ」

 

などと思われてしまうかも知れません(笑)

 

 

過度な売り込みも、不快感を感じる要素となり逆効果です。

 

訪問販売が毛嫌いされやすいのは、イメージ的にもその露骨さがにじみ出てしまっているからです。

 

そうなったらもう、話も聞いてもらえませんよね。

 

そつなく、さりげなく、接触を図る事がポイントと言う事です。

重要な事を繰り返して言う

 

文章術、トーク術としても使える有効な方法が、”重要な事は繰り返し言う様にする”と言う事です。

 

つまり、主張自体にザイアンス効果を働かせる事によって、相手がその主張を受け入れやすくなり、説得力を高める事が出来るのです。

 

自身が伝えたい、受け入れさせたい、印象付けたいと思う主張は、繰り返し言う様にしましょう。

 

 

CMなどでは、商品・サービス名はもちろん、キャッチコピーと言う形や、インパクトのある言葉を使用して、より効果を発揮させているものもあります。

 

「お部屋探しは〇〇」

 

「車を売るなら〇〇」

 

とか、これだけで何らかの会社名が思い浮かびませんか?

 

CMによって、繰り返し刷り込まれている訳です。

 

見事に、印象深く主張を浸透させていますよね。

 

 

ただ、特に文章で人を説得する時にこの方法を使用する場合は、一つ注意があります。

 

同じ文章内で反復して同じ言葉を繰り返しているだけでは、くどいと思われたり不自然さを感じさせてしまう可能性があると言う事です。

 

これを解消する為には、言い方や表現方法を変えながらも、結論として同じ主張を繰り返すと言うのがポイントです。

 

文章としても飽きさせないものになりますし、主張を印象付ける事も出来る事になります。

 

まとめ

 

と言う訳で、今回はザイアンス効果について、その概要や活用方法を紹介しました。

 

お分かりいただけたと思いますが、この心理法則は様々な場面で活用する事が出来るものです。

 

マーケティングのみならず、人間関係構築の為にも必ず役立つ心理法則です。

 

ぜひ、上手く活用してみて下さいね。

 

 

 

 

 

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